ガサガサや黒ずみ、イボ。加齢とともに増えるトラブル

首のトラブル

早い人は20代から
加齢でできる首のイボって知ってますか？

首は、ご存知のように年齢が出やすいところと言われています。
実際、首の横ジワやたるみなどの悩みは、老化現象として現れやすいものです。

茶色いイボが点々とできる「アクロコルドン」という病気も、加齢とともにおこりやすく
なります。

原因は主に紫外線だそうです。
また、老化も原因ですが、摩擦の影響もうけるので、肌がこすれあう
脇の下などにできる人もいるそうです。

また無意識に首のうしろをかくクセがある人は要注意

皮膚がガサガサになって黒ずんだり、皮膚が厚くなって、治りにくい状態になります。


治療中、治療後の紫外線対策も忘れずに行って下さい。
アクロコルドンは、ほうっておいても、特に問題はないのですが
かゆいとか引っかかって気になるという方は、
皮膚科で取ってもらうこともできます。

治療中や治療後は、肌が敏感になっていますので
特に、紫外線には注意しなければなりません。

皆さん、顔の紫外線対策はしっかりしていても
首は無防備ろいうケースの方が多いようです。

しかし、首も顔と同様に紫外線を浴びています。
パウダーファンデーションを首まで伸ばしたり

襟ぐりの大きな服をさけ
スカーフや日傘、つばの広い帽子などでカバーする工夫が必要です・・・

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タグ：紫外線対策 アクロコルドン